Diary of bicycle life

2days race in 木祖村

使用機材

フレーム  BOMA CT-11C Lサイズ
コンポ    SHIMANO DURA ACE 7800
ホイール  BOMA レーシングコンポジットホイール 50mm
タイヤ    Vittoria corsa evo cx 21c 8.2bar
ヘルメット  UVEX
サングラス  UVEX crow pro

結果 総合25位

全3ステージ行われるこの大会 
初日は快晴 信州の爽やかな空気の中にいるだけで気持ちが癒される
ロードはMTBの為に・・・そう思っている部分が少なからずあるので気持ちは楽
正直いってしまうと緊張感もない(笑)
とはいえレースである以上 走るからには真剣に走る
そうでなければ走る意味などない 家の近所をサイクリングしていればいい

初日の第1ステージは個人TT8.5km 1分間隔で次々とスタートしていく
前日 仕事で帰宅が遅くなったのと朝が早かったこともあり睡眠時間はわずか2時間
アップを始めても身体が全く起きてこない 集中力もなし ちょっとヤバい
TTのタイム差は ともすればそのまま総合での成績に
大きな意味を持つことは理解出来ているのだけれど
集中力も気力も高まってこないまま どうすることも出来なかったので
とにかく怪我をしないことを第一優先として 少し抑え気味にスタートを切る
走り出せばなんとかなるかと・・・
12分台後半で走れば順位もそこそこだろうと淡々とペダルを回しコース幅をフルに利用して
最速ラインにスムーズにバイクを乗せていく
とはいえ試走で2周ほど軽く流しただけではコースの特徴は上手く掴めず
大きなミスもなく かといって全開まで上げる走りも出来ず
気持ちも低空飛行なまま途中景色を見てる自分がいたりしてフッと我にかえったりする始末
脚も全く回らずそんな状態のままなんとなくゴール
最後の登坂の中盤で手元の時計で13分を回ってしまいそこで少しペースも緩めてしまったものの
終わってみれば13分8秒・・・ 
タラレバを言えばキリがないがこのタイムで参加者中40位くらいだったか?
感覚的だけど8割くらいの気分で走ったので もう少し頑張っても良かったかな
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第2ステージ マスドロード 9km×9周 81km
スタートは4列目 パレード走行の間に先頭付近までスルスルと上がる
前に上がると優勝候補の高岡選手やその他強豪選手ばかり
後方を見ると150人近いライダーが長い隊列を作っている
コース幅もそれほど広くないし連続して続く高速コーナーが多いので後方に下がったら
ストップ&ゴーの繰り返しで脚を削られそうだ 
とにかく集団前方20位くらいまでをキープするように心がける
チームメイトのことも気にしつつ走行するものの
接触によるメカトラや 様々な要因も重なりなかなか前方に上がってくることが出来なかったようで
合流することは出来なかった
レースは大きな動きも特になく展開していく
スプリントポイントの前でペースが上がるくらいでそれほど厳しい状況になることもない
中切れに巻き込まれないようにしながら周回を重ねる
何かやろうかと思う反面 意味のないアタックや逃げをして自分の脚を削るだけなら意味はない
チームメイトも周りにいない事もあり とにかくそれなりの順位でゴールまで走るのを優先した
とりあえずトラブルなく集団でゴール 
タイム差がつかない中でゴールスプリントをしても意味はない
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第3ステージ マスドロード 9km×14週 126km
日付変わって日曜日 最終ステージ
前日のステージで落車やトラブル、集団後方に取り残されてしまったなどの要因で
チームメイトは自分以外の全員(4人)がDNF
そのため 最終ステージ出走はチームからは1名となってしまった
第2ステージを終わって総合でも38位 スプリントなどののポイントに絡むことも出来なかったので
このままでは・・・
「スタート時点で雨なら走りたくない」ついそんなことを言ってしまったものの
正直最後のステージでなにをすればいいのか自問自答を繰り返す

無難にサイクリング?
無謀なアタックでもして少しでも目立つ?
ポイントを取りに行く?

総合リーダーを筆頭に僕より明らかに強い選手がざっと数えただけでも20人以上はいる
「勝ちにいく」というのも現実的に無理

とにかく最優先はゴールすること しかも少しでも良い順位で
そして少しでも総合順位を上げることが重要と心に決める

最終日の出走は90人ほど
スタートは前日と変わらず4列目あたり 前日と同じようにパレード走行の間に前方に上がっていく
前夜 しっかりと睡眠時間を確保できたこともあり初日よりは身体の反応も悪くない
とにかく無理をせずトラブルに巻き込まれないように注意しながら周回を重ねていく
スタート時には上がっていた雨が中盤少しだけ降ってきたりして路面を濡らしたものの
程なくして止んだのでホッとする 
雨は怖くないけれど周りのみんな全員がバイクコントロールが上手いわけではないし
危険度が増すことに変わりはない
案の定 降り出した雨の中 転倒するライダーがちらほらと・・・

途中 何度かペースの上げ下げはあるものの前日同様に大きな動きもなくレースは進む
レース後半(残り2周あたりか)何名かの逃げが決まりかけレースが動いた
だからといって何も出来ないので集団内で ただ見送るだけ
急に雨が激しく降り出す(一瞬飛沫で前方が見えなくなるほど)
取り残された集団(40人くらい)・・・残り1周
せめてこの集団の頭でも取ればそこそこの順位でゴールできるかなと思い
少し下げて体力を回復させる 
補給も継続的に摂りながら走ってきたので余力もあるし
最後が500mほど登ってゴールということもありスプリントって感じにはならないし
チャンスはあると判断し残り1kmあたりで集団の先頭から3番手あたりに位置して機をうかがう
少し早いかと思ったけどラスト500mを過ぎたあたりで先頭に立ちスピードを殺さないように
シッティングで登っていく スピードが落ちてきたあたりでダンシングに切り替えもう一段スピードを上げる
そこから一気に後続を振り切って・・・というはずだったのだけれど
両脚が攣りそうになったので無理をせずペースダウン 
翌週のレースを考えるとここであまりダメージを身体に残したくなかったので
10人?くらいに抜かれゴールでした
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これでロードに乗り始めてレース出場は3戦目(クリテを除く)
まだまだ覚えることは多い そのぶん楽しみも大きい
次のレースではもっと上を目指して走りたいと思う

 


 
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by kaazzu937 | 2009-05-25 16:20 | ◆Race Report