Diary of bicycle life

2007年 10月 15日 ( 1 )

JCFジャパン・シリーズ 最終戦 石川・瀬女

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Start Time: 14:00
Finish Time: 16:15
Course Name: MTB WORLD SENA XC Course

Total Distance: 6.0 km x 7 Laps = 42.0 km
Start Altitude: 344m
Finish Altitude: 344m
Climbing per Lap: 200m
Start Temp: 21℃
Finish Temp: 18℃
Weather: 晴れのち曇り

結果-3ラップ39位
惨敗・・・

スタートは4列目くらい
号砲が鳴らず?そのままスタート
一瞬出遅れるものの焦らず隙間を探し前へ
先頭は雷太さん・野口さん・竹谷さん
最初のジープロードの登り
30番前後で突入
いつにも増してスタートが速い!!
出来ればもう少し前で入りたかったけどここは我慢・・・

頂上までに少しでも前に出たいと思うも周りのライダーも考える事は同じ
ならばミスなく順位を落とさないように上手く登る・・・
がっ!!僕の前のライダーが焦って前走者にハスり落車
しかも横倒しになってラインを塞がれてしまう
転びながら「オイッ!!」とか言ってるけどお前が「オイッ」って感じだよ全く
右か左に逃げようとするも両側ともスペースはなく敢え無く足つき
落車したライダーを乗り越え即座にバイクに乗るもその間に順位を下げてしまった

スタートでの出遅れは相当の痛手だ
案の定、登りきった頂上のシングル入り口では大渋滞
すぐ前には開幕戦での負傷から復帰した山口さん・同じく怪我から復帰のTサーブ神谷さん
Fの坂本くんも最後尾からもう上がってきた
っていうかだいぶ順位を下げたかも・・・
でも後ろは一切振り向かず
とにかく勝負はここからと思いミスなく下る
がっ!!気がついたら僕の前はさっきの落車くん
ヤバいかなぁって思ったらやっぱりあんまり上手くない
下りがやけに遅い(涙)

天気は良いものの林の中のコースは微妙にスリッピーだ
しかも下りパートはデカい石と木の根が縦横に入り組んで入っているため
出来ればブレーキをかけたくないんだけど前が落車くんなんでしょうがない
こっちもつられてミスらないように慎重に下る
その先はST続きなので落車くんを抜く事が出来ず少しずつその前との差がついてしまい
とにかく後ろから
「前から離れるな」と声をかけるが微妙に平坦も遅い・・・
結局この落車くんをパス出来たのは舗装路に出てからだった
この時順位はどれくらいだったのだろう?
たぶん40後半~50位前半くらいだったんじゃないかな
いやもっと後ろだったかも・・・

そこからはとにかくボトルに手を伸ばすのもためらうくらい
全力で踏みまくり前を追った
フィードの先のコテージに向けて下るパートもかなりスリッピーだった
コンディションが良い分スピードも上がるので難易度も上がる
そんな感じだった
コテージ裏の芝生のところでメカトラで終了のオガ様を抜き
さらに前へ前へ・・・・

1周目のラップタイムが20分を少し切るくらい
どうやらトップは15分を切っていたらしい(速すぎ)

2周目、前は神谷さん
怪我の影響かSTなどでミスを連発している
何度も転んではいなくなるんだけど
しばらくするとまた後方から上げてきてスパッっと抜かれる
抜かれる時のスピード差が違いすぎて後ろに付けない
完全に「力」が違う感じ
ホントはこれについて行かなきゃダメなんだよなぁ

だいぶ集団もバラけてきてやっと自分のペースで走れるようになってきた
STとDH区間はとにかくミスなく最速を目指し
クライム区間ではリズム良くパワフルに

ジープロード登りでヨシ君をパス
若干リヤの変速が微妙な箇所がでてきたので
その歯を使わず1枚重いギヤを選択
軽くすれば失速
今はレース、順位を一つでも上げるべくスピードを上げる

最大限に攻めつつ
ミスは最小限に・・・

下りはコントロールを失うギリギリのところで
登りはオールアウトしないギリギリのところで
平坦はスピードを乗せて最速ラインを
コーナーはタイヤのグリップ限界で
微妙なコントロール
微妙なさじ加減
下を向きたくなる気持ちを何度も堪え
ペダリングを緩めようとする気持ちを何度も耐え
前だけを見る
声援は聞こえる
僕の名前を呼んでくれてる
でも返事も出来ないし
誰かも確認出来ない
周りが見えなくなっているわけではない
ただ集中しているだけだ
いい感じだ
今日は上手く走れている
出し惜しみなんかせず全開走行が出来ている

3周目
何名かのライダーとパックになる
ジープロード登りですぐ前に雷太さん・・・
あの人今日で最後なんだよなぁなんて思いつつ
追いついて後ろで下りたいと思うも追いつかず

その後のDH区間で後ろから
誰かに追いつかれる
武藤さんか?その後ろにはストラーダの人と、あと2人くらい
ここから武藤さんが抜け出す
それに必死に食らいつきSTをこなす
STが速い!!
ついていくので精一杯だ
ミスをしない
無駄な力を使わない
ベテランの走りは勉強になる
その先のST区間でちょっとだけ雷太さんの走りを後ろから見れた
速すぎてすぐに視界から消えた

4周目
ジープロードの登りでF光山さんをロックオン
この後、このパックでしばらく進む
平坦舗装路の先のメイン会場へ向かうリズムのとりづらいST区間を
攣りそうな脚をごまかしながら前を追う
その先のちょっとした登り返しを一気に駆け上がり
前から落ちてくるライダーを何名かパス
佐藤あきらくん・F光山さん
オフィシャルのフィードの先の登りでハンドルをぶつけながら
3人ほどを強引に抜き・・・
コテージの裏でダンシングで加速
たぶん次の周で終わりだな
タイム差でなんとなくわかる

疲れはない
まだまだ踏める
さっきまでパックだったライダー達は置き去りにした
いい感じだ
もう1周走ればあと5~6人は抜けるかもしれない
調子のいい時のレース展開だ
スタートの遅れが悔やまれるけど
あと1周死ぬ気で走ってやろう・・・

・・・

あれっ!!
終わり?
脚きりテント前でコース外へ誘導された
これからだっていうのにさ

どうやらあと30秒くらい足りなかったようだ

・・・

相当トップが飛ばしてるんだな
なんともいえない気持ち
悔しさか?
諦めか?
絶対的な「力」の差

いつだってそうだ
レースはさせてもらってないな
-3ラップタイムアウト
39位

去年の僕よりは強くなったか
今年の自分・・・
やりきったような
なんというか微妙な感じ

今回のレース
自分の走りにはそこそこ満足している
最初から最後まで集中して前を追えたし
大きなミスもなく上手く走れたし

ただもう少し長い時間走りたい
最後までバイクと自分の体を運びたい
そう強く思ったレースだった

オフシーズン
しっかりと目的意識を持ってトレーニングに励んでいこう

最後に・・・
応援してくれたみんなありがとう
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by kaazzu937 | 2007-10-15 23:16 | ◆Race Report